知る人ぞ知る、富山県の秘湯を紹介

全国各地に点在している温泉、その中でも実は秘湯中の秘湯が勢揃いしている県として、マニアの間でも有名なのが富山県だ。ここにはかの戦国武将が愛したと言われる温泉もあれば、徒歩や自動車では行くことの出来ない秘湯などもある。そんな富山県の温泉事情を紹介する、ここはそんなサイトとなっている。

温泉

温泉を欲してやまない時期

一年中賑わう観光地、そう言われて真っ先に思いつく場所といえば、大体の人が想像する場所は一致すると思う。その中から1つキーワードを設定すると、先ほどの件とはまた違った答えが出てくるでしょう。何のことを言っているのかというと、紅葉が美しく映え渡って絶景が生み出される時期となる秋口、読書や芸術よりも食欲を優先しそうなこの時期にそれと同じく多くの人が欲してやまなくなるのは、温泉と言っても過言ではないでしょう。

温泉は常日頃から、有名な温泉宿は日本全国はもちろん、中には海外から駆けつけて宿泊する人もいるので、季節に関係なく楽しめる場所と言っても相違ないはず。まぁうだるような暑い夏場には流石に温泉よりも避暑地求めて北欧などへと逃げる人もいると思いますが、それはそれとしてもです。2015年も瞬く間に下半期へと突入して早数ヶ月、上半期ではどんなところが温泉地として人気だったのか、某大手通販サイト運営会社として、身体が完全にド○○もん体型だった人が代表を勤めていた会社と熾烈なバトルに勝利したところの調べによると、2015年上半期上位人気温泉地、上位5位までを取り上げ見るとこんな場所が人気だったという。

2015年人気温泉地

順位 温泉地 都道府県
1位 熱海温泉 静岡県
2位 別府温泉郷 大分県
3位 草津温泉 群馬県
4位 鬼怒川温泉 栃木県
5位 伊東温泉 静岡県

定番は王道

日本にある温泉地と検索してみると、とてつもない数の温泉宿が存在しています。それこそ高層ビルがひしめくような東京都内でも温泉を提供しているところもあるほどだ、考えられなくもないですが元は山々が連なる土地が広がっていたからこそですが、温泉といえばどうしても地方を連想してしまいます。既にこの言い方もどこか偏見的な物言いとなってしまいますが、温泉があるというのはそれだけで地方都市にとって大きなブランドだ。

特に静岡の熱海温泉に、大分の別府温泉郷といえば日本人なら一度は行かないと行けない宿命めいた場所でもあると言っても良いほどです。ちなみに筆者は一度熱海温泉には訪れたことがありますが、ここの場合周囲が高級別荘地としても知られているので、ある意味東京よりも豪奢ではないのか、なんて思ったりもする。またランキングには静岡県にある温泉地が2箇所上位5位以内にランクインしているのも大きいでしょう、流石はち○○○子ちゃんの土地だ、とは関係ないか。

その中でも

多くの人が温泉を恋しくなる時期といえば、やはりそれなりに気候が落ち着いてどこか肌寒さも感じるようになる10月末からが段々と数字が上がっていく頃合いでしょう。ちょうどこの頃になると西日本の、特に京都・奈良は観光シーズンなのであちこちに群集という群衆で構成される。正直静かにゆっくりと、落ち着いて名所を見て回ることなど不可能といって良い。あれもまた観光する際の醍醐味といえますが、慣れることはないでしょう。

これは温泉にも同じことが言える、この時期は誰もが観光や温泉などを目的として訪れているため予約を取らないとまず利用できない、なんてことになりかねません。ですが先ほど上げた人気温泉地ほど数えきれないほどの人が訪れるので、あえて名所ではない場所を選択して温泉を楽しもうとする人も多いでしょう。また大多数の人には知られていないような、秘境と呼ばれる程のマニアにはたまらない場所があったりするものだ。

今回はランキングでこそ極端な数字ではない、それでも人気温泉地を抱えている『富山県の温泉』について紹介していこう。富山県というと、中国地方の県だということ以外に正直すぐ地元民でもなければ閃くような場所があまりない印象に見られてしまう。何気に酷いことを言っていますが、人の印象なんて所詮そんなものだ、などと取り繕ってみる。言い訳っぽくなってしまいますが、ここでは富山県の中にある温泉でも、実は知る人ぞ知っている温泉名所を紹介していこう。

富山県の温泉といえば

では富山県の温泉に焦点を絞っていくと、まず紹介しておきたいメジャースポットはもちろんあります。その中でもまず取り上げてみたいのが、富山県中新川郡立山町にかつてあったと言われている『立山温泉』についてだ。温泉と言っても無限に存在しているわけではなく、また決して存在が消えないものというものではありません。この立山温泉にしてもそう、かつてという言葉を使用しているのはここでは既に廃湯されている場所だからだ。

それまではもちろん立山町にとって貴重な観光資源として機能していたため、もう使えなくなったと国から烙印を押された際の住民たちの悲壮感、見たことはありませんが目に浮かんでくるようだ。温泉地として有名だった場所から温泉が剥奪されてしまったら、大きな痛手となってしまいます。最悪財政破綻すらあり得たと思ってくれれば深刻度はどれほどのものかは分かっていただけるはずだ。正直、関係ない人間でも考えたくない末路が待っているので、苦境に立たされながらも何とか持ち堪えた人々には素直に賞賛を贈っておこう。

温泉宿を取り上げてみる

ただ立山温泉そのものは現在でこそ廃湯されてしまっていますが、現在では新たに発見された『立山山麓温泉』により盛り返している。そんな温泉の中で1つ例として、『ホテル雄山』という温泉宿を取り上げてみよう。ここもまた温泉をウリにしているところとなっており、その中でも一番の見どころは『名石風呂』でしょう。高血圧や花粉症などにも効く温泉、湯船に浸からなくても効果が実感できるというから驚きだ。予め言っておくが、詐欺とかではないので安心してもらいたい。

ホテルとしても温泉を一番の利点としているので、訪れる人達に安らぎを感じて欲しいモットーとしている。富山県へ行くことがあれば、一度利用してみるのも良いかもしれません。